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宮崎県宮崎市で注文住宅を建てた3人の先輩施主データから見る費用・坪単価・会社選び

みんなの家づくりに集まった宮崎県宮崎市の3人の回答から、家づくりのきっかけ、会社選び、費用・坪単価を見ていきます。

みんなの家づくり編集部公開 更新 9分で読めます
目次

この記事で使っている宮崎県宮崎市の先輩施主データ

項目回答
家を建てた人3人
実際に建てた住宅会社3社
ハウスメーカー / 工務店・地域ビルダー0人 / 3人
土地購入あり / なし3人 / 0人
建物費用の中央値2,500万円(回答3人)
建物坪単価の中央値87.4万円/坪(回答3人)
月々返済額の中央値8.1万円(回答3人)
建てた会社の内訳
合計3
  • ハウスメーカー0 (0%)
  • 工務店・地域ビルダー3 (100%)

中央値は、回答を小さい順に並べたときの真ん中の値です。少人数なので、数字の上下だけで判断せず、土地や建物の条件と一緒に見てください。

宮崎市では、どんな人が注文住宅を建てている?

家族構成は夫婦のみ:2人、夫婦+子供1人:1人。年齢の回答は3人で中央値32歳。本人年収の回答は3人で中央値360万円。世帯年収とは異なります。

以前の家賃は回答3人で中央値5万円/月。家賃と住宅ローン返済額だけでは、固定資産税や維持費まで含めた負担は比較できません。

土地を購入した人は3人、購入しなかった人は0人。総費用を比べる前に、土地代が入っているか確認する必要があります。

家づくりを考え始めたきっかけ

回答の分類では妊娠・出産:2人、結婚・住み替え:1人。同じ分類でも、実際に動き始めた理由は一人ずつ違います。

最初に家を考えた理由

子どもが産まれたことで漠然とマイホーム(戸建)が欲しいと考え始めた。戸建にしたのは、子どもがうるさくしても周囲に迷惑をかけにくいと考えたから。妻の実家近くで検討しようとしていたところ、近所の土地が偶然空いたため、勢いのまま購入に至った。

きっかけだけで建築会社が決まるわけではありません。本人が何を解決したくて動いたのかが、その後の土地や間取りの優先順位につながっています。

住まいや家族の変化から始まったケース

妊娠がわかり家族が増えることを考えると、当時住んでいた部屋では到底狭すぎると感じたため。どこのハウスメーカーにお願いするか悩んだ。

宮崎市の家づくりは、どんな流れで進んでいる?

展示場やネットで会社を探す人もいれば、先に土地を探す人もいます。会社を決めるまでの順番と、どこに時間をかけたかを回答から見ます。

住宅会社を探し始めた方法

義父の知人を頼って、その紹介で工務店を選定したため、建築は矢野和建設1社のみです。解体工事は私の知り合いのつてで克建組1社です。外構工事は矢野和工務店の知人を紹介してもらい、ひむかガーデン1社のみです。住宅設備はタカラスタンダードとエコアガスの相見積りを取り、エコアガスに決めました。

見学先の数だけでなく、そこで何を比べたかを見ると、比較の仕方がわかります。

検討開始から契約まで

工務店を決めるにあたって義父に相談してから、知人の設計士を紹介してもらい、その知人から矢野和建設を紹介してもらうまでが1週間くらいです。 間取りや水回りの配置など、風水的なところにこだわって、設計士と3週間程度打ち合わせを重ねました。 細かい部分は工事が始まってから決めようと考えていたので、その後すぐに契約をしたことから、トータル1ヶ月くらいだったと思います。

この期間は一人の経験です。土地探しや比較の進み具合によって、必要な時間は変わります。

土地探しで重視した条件

妻の実家近くで考えていたところ、長らく人が住んでいない住宅の周りを業者らしき人がうろついているのを見て声をかけると、偶然にも売却の予定があることが分かりました。検討期間は0だと言っても過言ではないです。

ハウスメーカーと工務店・地域ビルダーは、選ばれ方がどう違う?

この3人では、ハウスメーカーを選んだ人が0人、工務店・地域ビルダーを選んだ人が3人。建てた会社はマルケンホーム、国分ハウジング、矢野和建設です。人数の多い方を「おすすめ」とはせず、決め手と比較相手を見ます。

工務店・地域ビルダーを選んだケース

義父の知人の紹介で、初めから矢野和建設一択だったように思います。ただ、親方の人間性や職人さん達の様子なども観察して、安心して任せられそうだと感じたことも一因だったと思います。矢野和建設でなければ、ミサワホームの可能性はありました。

比較して選ばなかった会社と理由

他に接点を持った会社がないので、なぜ義父の知人を頼ったかということについて。ウッドショックの影響により住宅価格が非常に高騰していることを聞いていました。また、妻は専業主婦で子育てに集中したいとの思いを持っていました。そんな中で有名ハウスメーカーに注文すると、とてもローンが払いきれないと考えて、少しでも安く施工してもらえる会社を探さなければいけなかったからです。

選ばなかった理由も、別の人にとっては重視すべき利点かもしれません。自分の優先順位と照らして読んでください。

宮崎市の注文住宅の費用相場・坪単価・月々返済額

建物費用の中央値は2,500万円(回答3人)、建物坪単価は87.4万円/坪(回答3人)、月々返済額は8.1万円(回答3人)です。これは回答した人の金額であり、地域全体の相場ではありません。

建てた会社土地購入総費用建物費用建物坪単価月々返済額実例
矢野和建設あり4,397万円1,355万円41.7万円/坪8.1万円実例を見る
マルケンホームあり4,500万円3,000万円137.7万円/坪7.8万円実例を見る
国分ハウジングあり4,750万円2,500万円87.4万円/坪11.3万円実例を見る

全員が土地購入ありの実例です。総費用には土地費用も含まれます。

見積もり・予算と建物坪単価

平屋のため土地の広さが必要であった、絞ったエリアが坪単価が比較的高いところであったため、土地価格が想定より高くなった。しかし、場所や広さ等を考慮したときに良い土地であったため、想定より高かったが購入した。建物はハウスメーカーの標準規格で進めた。

坪単価が同じでも、延床面積や標準仕様、オプション、外構などによって総費用は変わります。見積もりのどこに差が出たかを確認したいところです。

月々返済額と以前の家賃

育休中であることもあり、月々の支払いについては少し負担感がある。アフターサービスは定期的に設けられているため、安心感がある。(住み始めて間もないため、まだアフターサービスは受けていないが)アフターサービスとは別に、住み始めて気になったことを連絡した際には速やかに対応してもらっている。

月々の返済額には、借入額、返済期間、金利、ボーナス払いが関わります。以前の家賃との差だけでなく、入居後の支払い感も参考になります。

建てた後の満足点・後悔点

満足度の回答は3人。内訳は4点が2人、3点が1人です。点数だけでは見えない住み心地や気になる点も、本人の声と合わせて見ます。

住んで良かった点

平屋にしたことで日々の動線がシンプルになったことは良かったと思う。またLDKの一部を勾配天井にしたことで開放感のある空間にできた。 後悔したのは、LDKから洗面室や廊下に繋がる部分をドアでなく、のれんなどで仕切る形にしたため、圧迫感はないが音漏れや空調の効きにくさがあること。

選ぶときに重視したことが、住んでからどう感じられたかまで確認できます。

住んでから気づいた後悔・注意点

内装の配色はほぼ気に入っているが、リビングの床を白にしたため傷がとても目立つ。 子供がいたり、BBQをするために庭を確保したが、もう少し狭くても良かった

満足している人にも改善したかった点はあります。契約前に確認できる点がないか考えてみてください。

宮崎市で注文住宅会社を選ぶときの見方

費用・坪単価・月々返済額と一緒に、土地への対応、間取り・性能、担当者の提案、住んだ後のサポートを、自分の優先順位で比べると判断しやすくなります。

金額と一緒に確かめたい判断ポイント

決め手は、義父の知人の紹介ということでしっかりと仕事をしていただけると考えていたことと、1番は値段の安さでした。社長が営業を兼ねていましたが、職人肌ではあるものの誠実な人柄で、相談がしやすかったです。

宮崎市の注文住宅実例を見る

ここで紹介した3人は、表の「実例を見る」から一人ずつ確認できます。総費用の内訳、比較した会社、迷った点を、自分に近い条件の人から見てみてください。

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