目次
会社の公式サイトや施工事例だけでは、「なぜその会社にしたのか」「どの会社と比べたのか」「支払いは実際どれくらい重いのか」までは見えにくいことがあります。ここでは、先輩施主の生のコメントも使いながら、大阪府で家づくりを進める人が判断しやすい形にまとめます。
大阪府で家を建てた先輩施主データの概要
先輩施主数・市区郡・建てた会社の分布
対象は、大阪府で注文住宅を建てた先輩施主33人です。実際に建てた会社は25社で、ハウスメーカーで建てた人が15人、工務店・地域ビルダーで建てた人が19人でした。
市区郡は、大阪市、堺市、枚方市、泉佐野市、岸和田市、茨木市、吹田市、八尾市、交野市、高石市、箕面市、阪南市、大阪狭山市、羽曳野市などに分かれています。大阪府全体の記事としては、市区郡ごとの差を細かく断定するより、府内でどんな条件の実例があるかを見渡す位置づけです。
住宅展示場に行き、とにかく片っ端から話は聞いてみましたが、ミサワホームの強みの1.5階建て等が地域の建築規制の関係で岸和田は建てられないとの事で断念し、AI工務店・アキュラホームに絞り比較検討していましたが、父からの紹介で大下工務店にも相談に行きました。
大阪府の実例では、展示場で複数のハウスメーカーを見たうえで、紹介や地元の工務店に流れるケースもあります。会社選びは「有名かどうか」だけではなく、建てたい場所の規制、土地条件、紹介、価格、担当者との相性が重なって決まっています。
大阪府34人の主要データ
| 項目 | 大阪府34人のデータ | 読み取り方 |
|---|---|---|
| 先輩施主データ数 | 34人 | 大阪府で実際に注文住宅を建てた人の回答です。 |
| 実際に建てた会社 | 25社 | 大手ハウスメーカーだけでなく、地元工務店・地域ビルダーも含みます。 |
| ハウスメーカーで建てた人 | 15人 | 一条工務店、積水ハウス、セキスイハイム、住友林業などが含まれます。 |
| 工務店・地域ビルダーで建てた人 | 19人 | 大下工務店、フジ住宅、小林住宅、双伸の家、ビーバーハウスなどが含まれます。 |
| 総費用中央値 | 約5,500万円 | 土地費用を含むため、土地購入あり/なしで意味が変わります。 |
| 建物費用中央値 | 約2,829万円 | 建物本体を中心に見た金額です。 |
| 建物坪単価中央値 | 約92.8万円/坪 | 建物費用を延床面積で割った目安です。 |
| 土地費用中央値 | 約2,200万円 | 土地購入ありの実例を中心に見た目安です。 |
| 月々返済額中央値 | 約12.1万円/月 | 住宅ローンの毎月支払い感を見る数字です。 |
| 元々の家賃中央値 | 約7.7万円/月 | 家賃と月々返済額を比べるときの基準になります。 |
| 土地購入あり / なし | 29人 / 4人 | 総費用を読むときは必ず分けて見ます。 |
- ハウスメーカー15 (44%)
- 工務店・地域ビルダー19 (56%)
予算に関しては、月々の支払いのことを考えて、その中で、自分たちが思い描くデザインに限りなく近いのを実現してくれるハウスメーカーを探していました。予算に関しては、月々の支払いの額それが1番で自分たちにとって肝心なポイントでした。
大阪府では、総費用や坪単価だけでなく、月々返済額から逆算して会社を選ぶ声が目立ちます。土地費用が大きくなりやすい地域だからこそ、「建物にいくらかけるか」と「毎月いくらなら続けられるか」を同時に見る必要があります。
この記事で見るデータの範囲
この記事では、大阪府全体の傾向を扱います。大阪市、堺市、枚方市、泉佐野市、岸和田市など、市区郡によって土地費用や候補会社は変わりますが、ここでは府全体の33人の実例から、注文住宅の費用・坪単価・会社選びの見方を整理します。
最初は土地を探すアプリなので探して、積水ハウスの営業の方と一緒に土地を探して、今の土地を見つけた。
大阪府では、土地探しを住宅会社と一緒に進める実例もあります。土地購入ありの人が多いため、会社選びは建物だけではなく、土地をどれだけ一緒に探してくれるかにも左右されます。
大阪府では、どんな人が注文住宅を建てている?
家族構成
大阪府34人では、夫婦のみが13人、夫婦+子供1人が10人、夫婦+子供2人が8人でした。子育て世帯が多い一方で、子どもが生まれる前に将来を見越して建てた夫婦もいます。
| 家族構成 | 件数 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| 夫婦のみ | 13人 | 結婚、将来設計、早めのローン開始をきっかけにする人がいます。 |
| 夫婦+子供1人 | 10人 | 妊娠・出産、子どもの誕生、住環境の改善が目立ちます。 |
| 夫婦+子供2人 | 8人 | 子ども部屋、生活音、学校区、広さが検討理由になります。 |
| 夫婦+子供3人以上 | 1人 | 土地や間取りの制約がより重要になりやすい層です。 |
| 夫婦(+子供)+親族同居 | 1人 | 親族土地や同居条件が関係しやすい層です。 |
| その他 | 1人 | 家族の形に応じた資金計画が必要です。 |
購入前はマンションで子供が走り回ることもできず、自分の部屋がなかった為、自分の部屋が持てて走り回れる家を探したかったのがきっかけです。
大阪府では、単に「広い家がほしい」だけでなく、子どもが走り回れる、自分の部屋を持てる、音を気にせず暮らせるという理由が出ています。
年齢・世帯年収・職業
年齢の中央値は30歳、世帯年収の中央値は約886万円でした。子育て前後の支出変化も考えながら資金計画を立てた実例があります。
| 観点 | 大阪府34人の傾向 |
|---|---|
| 年齢中央値 | 30歳 |
| 世帯年収中央値 | 約886万円 |
| 職業 | 会社員、医療・福祉、公務員、個人事業主、主婦/主夫など |
| ローンを考える視点 | 月々返済額、金利、返済期間、将来の収入変化 |
2人とも合わせて貯金は十分にあったので、家を買うなら早めに買ってなるべく早く返済できるように家を決めた。
大阪府の注文住宅では、若い時期に大きなローンを組む不安がある一方で、早めに買って返済期間を確保したいという考えもあります。
元々の住まい・家賃
大阪府34人の元々の家賃中央値は約7.7万円/月でした。月々返済額中央値は約12.0万円/月なので、家賃より返済額が上がるケースもあります。ただし、家賃補助、更新費、広さ、子どもの生活音、資産として持つことまで考えて購入に進む人がいます。
賃貸の家賃補助の期限が切れるのと、子供が大きくなってきて手狭になってきたから。相手の単身赴任が終わってから購入を考えるつもりだったかが、単身赴任がおわらなかったため。
家賃だけでなく、家賃補助の終了や家族の生活変化がきっかけになる点は大阪府でも重要です。
ローン形態
大阪府34人では、ペアローンが16人、単独ローンが15人、収入合算が2人でした。月々返済額だけを見ると払えそうでも、夫婦どちらかが働けなくなった場合や子どもが生まれた後の収入変化まで考える声が出ています。
| ローン形態 | 件数 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| ペアローン | 16人 | 借入額を増やしやすい一方、片方が働けなくなったときの不安があります。 |
| 単独ローン | 15人 | 自身またはパートナー単独で借りる形です。収入の安定性が重要です。 |
| 収入合算 | 2人 | 夫婦の収入を合わせて審査する形です。 |
月々の支払いの負担はとても大きいです。どちらかが働かなくなったら払えない金額なので、不安はあります。
ペアローンや収入合算では、借りられる金額が増える一方で、将来の働き方の変化が不安材料になります。
土地購入あり/なし
大阪府34人では、土地購入ありが30人、土地購入なし・親族土地などが4人でした。総費用中央値は約5,500万円ですが、土地を購入した人と、親族の土地や相続地に建てた人では、総費用の意味が大きく変わります。
祖父母の土地を相続で弟が所有しており、弟に土地分の税金を支払う形で弟名義の土地の上に主人名義の家を建てました。
土地購入なしでも、完全に土地費用がゼロになるとは限りません。相続、親族名義、解体費、税金などが関係するため、土地まわりの費用も確認したいところです。
家づくりを考え始めたきっかけ
妊娠・出産、子育て環境
大阪府34人で最も多いきっかけは、妊娠・出産の14人です。次に子育て環境が9人でした。子どもや子育てをきっかけに注文住宅を考え始めた人が多いことがわかります。
| きっかけ | 件数 |
|---|---|
| 妊娠・出産 | 14人 |
| 子育て環境 | 9人 |
| 将来設計・ローンのタイミング | 4人 |
| 家賃・住宅補助の見直し | 2人 |
| 住環境の改善 | 1人 |
| 理想の暮らし・こだわり | 2人 |
子供が産まれたのがきっかけとして購入しました。1番大事にしたポイント土地になります。新興住宅地が良かったので探すのになかなか苦労しました。
子どもが生まれると、間取りだけでなく、土地や住環境の優先順位が上がります。
住環境の改善、家賃・住宅補助の見直し
賃貸の手狭さ、生活音、家賃補助の終了、更新費用は、家づくりを現実的に考え始めるきっかけになります。
当時のマンションの家賃は12万程度で、会社からの家賃補助により実質月8万程度の出費でした。持ち家になると補助は出なくなるので、ローンの月々支払いを同等の8万程度にしたいと思い3000万程度で建築することを決めました。
家賃補助がある人ほど、持ち家にした後の実質負担が変わります。総費用や坪単価だけでなく、今の家賃、補助、更新費、毎月返済額を並べて考えるのが現実的です。
土地・実家まわりの事情、結婚・住み替え
結婚、同棲、実家の近く、親族土地、相続地なども大阪府の家づくりでは重要です。家を建てる理由は「家がほしい」だけでなく、どこに住むか、誰の近くに住むか、どの土地を使うかと結びつきます。
結婚・妊娠に伴い、同棲していたアパートを引っ越すことになったため思い切って注文住宅を購入した。出産までに建てることができて、実家のサポートを受けることができる場所というところを重視した。
妊娠・出産のタイミングでは、実家のサポートを受けやすい場所かどうかが大きな判断材料になります。
会社選びはどのように進んだ?
展示場・住宅博・ネット検索・紹介から比較する
大阪府では、住宅展示場や住宅博で複数社を見てから絞るケースが多くあります。一方で、友人紹介、親族紹介、地元の不動産会社、SUUMOカウンター、スーモの土地検索などから会社に接点を持つ人もいます。
まず、ハウスメーカーが集まる場所へ出向きました、そこで、積水ハウス、住友林業、泉北ホームズ、タマホーム、パナホームとめぐり、それぞれの営業さんと見学を重ねて、予算や人柄、提案力で最終的にヤマダホームズにしました。
注文住宅会社を比較するとき、価格だけでなく、人柄や提案力が決め手になります。
見積もりを取った会社
大阪府の実例では、一条工務店、積水ハウス、セキスイハイム、住友林業、タマホーム、アイ工務店、ダイワハウスなどのハウスメーカーに加え、フジ住宅、小林住宅、双伸の家、ビーバーハウス、CFLなどの工務店・地域ビルダーも比較されています。
セキスイハイム、一条工務店、積水ハウス、大和ハウス、住友林業、タマホーム、ヤマト住建
見積もりや接点を持った会社を見ると、大阪府では大手ハウスメーカー同士の比較だけでなく、価格帯や土地条件によって工務店・地域ビルダーも候補に入っています。
契約までにかかった期間
契約までの期間は、1ヶ月以内で決めた人もいれば、土地探しに時間がかかり2年かかった人もいます。大阪府では、会社を決める時間よりも、土地を見つける時間が長くなるケースがあります。
2年かかった。まず考えていた学区内に手の届く土地がすぐなくなってしまったり、手が届かないほど高すぎたため。
大阪府で注文住宅を建てる場合、土地の競争が強いエリアでは、会社選びより先に土地条件がボトルネックになることがあります。
ハウスメーカーと工務店・地域ビルダーはどう違う?
ハウスメーカーを選んだケース
大阪府でハウスメーカーを選んだ人は15人です。性能、耐震、断熱、保証、担当者の対応など、選んだ理由は実例ごとに異なります。
| 会社種別 | 建てた人 | 建物費用中央値 | 建物坪単価中央値 | 月々返済額中央値 |
|---|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 15人 | 約3,507.5万円 | 約104.7万円/坪 | 約13.3万円/月 |
| 工務店・地域ビルダー | 19人 | 約2,265万円 | 約71.2万円/坪 | 約11.5万円/月 |
性能面、コスパ面が決め手にはなりましたが担当してくださった営業さんが紳士な対応を1番してくてださったのも大きな要因になっています。こちらが質問したことに対して完璧な回答をしてくださりこの方なら信用できるなと思い契約しました。
ハウスメーカーは、性能や保証だけでなく、担当者への信頼で選ばれています。
工務店・地域ビルダーを選んだケース
工務店・地域ビルダーで建てた人は19人です。価格、自由設計、地元の土地情報、紹介、担当者の柔軟さなどが選ぶ理由として出ています。
双伸の家は土地付きの住宅であったため地盤調査代や外構費が別でかからず予算内で、完全自由設計が可能であったため契約することにした。
工務店・地域ビルダーは、単に安いだけではなく、土地付き、外構費込み、自由設計など、総費用を読みやすくしてくれるケースがあります。
比較して選ばなかった理由
選ばなかった理由には、価格が高い、営業担当と合わない、デザインが好みではない、性能と価格のバランスが合わない、土地条件が合わない、といった声があります。
一条工務店とセキスイハイムはデザインがあまり好みでなかったため。積水ハウスは、価格帯もダイワハウスより高いため、その点でも懸念があり、見積もり金額より更に上がることを想定すると、金銭的にも厳しいと思った。ただ1番の決めては信頼関係だった。
大阪府の会社選びでは、坪単価や総費用だけでなく、デザイン、営業担当、信頼関係が最終判断に強く影響します。
大阪府の注文住宅の費用相場・坪単価・月々返済額
総費用・建物費用・建物坪単価
大阪府34人の総費用中央値は約5,500万円、建物費用中央値は約2,829万円、建物坪単価中央値は約92.8万円/坪でした。土地購入ありの土地費用中央値は約2,200万円です。
予算は5000万円前後で考えてましたが結果として2500万円プラスになりました。標準仕様があまり気に入らなかったのでオプションをたくさんつけるとこの金額になりました。
注文住宅では、最初の予算から総費用が上がることがあります。大阪府では土地費用に加えて、オプション、太陽光、外構、造作、解体費などが重なるため、坪単価と総費用をセットで確認する必要があります。
土地購入あり/なしで総費用の意味が変わる
土地購入ありの人は29人、土地購入なし・親族土地などの人は4人です。土地購入ありの実例では土地費用中央値が約2,150万円となり、総費用のかなり大きな部分を土地が占めます。
土地については、駅から20分かかるのに金額が高い、近隣にスーパーなどないのに高い、仲介手数料の高さなどでのギャップを感じました。
土地購入ありの場合、駅距離、スーパー、学校区、ハザードマップ、仲介手数料まで費用感に影響します。
月々返済額と元々の家賃
大阪府34人の月々返済額中央値は約12.0万円/月、元々の家賃中央値は約7.7万円/月でした。家賃より返済額が上がる人もいますが、家賃補助、更新費、光熱費、太陽光の売電、将来の資産性まで含めて判断している声があります。
以前の家賃が11.2万でしたが、同価格またはそれ以外での価格にしたいと相談しました。また最初は4000万ぐらいに抑えたいと思っていましたが、せっかくの注文なら、、ということでオプションなどつけていたら大幅な価格はだんだん気にならなく、『自分たちの理想の家』を作ることにしました。
月々返済額は、最初の予算づくりでは強い基準になります。ただし、注文住宅では「せっかくなら」と仕様を上げるうちに、総費用も月々返済額も上がりやすくなります。
建てた後の満足点・後悔点
満足度が高かった人の声
大阪府34人の満足度は、5が16人、4が16人、3が2人でした。満足度が高い人は、性能、間取り、担当者、土地、自由度、暮らしやすさに納得しています。一方で、低めの声には費用の上振れや説明不足などもあります。
| 満足度 | 件数 |
|---|---|
| 満足度5.0 ★★★★★ | 16人 |
| 満足度4.0 ★★★★☆ | 16人 |
| 満足度3.0 ★★★☆☆ | 2人 |
住み心地は最高です。空間が広く、子供たちも伸び伸びと日々暴れ回って暮らしています。コンセントがもっとあっても良かったなと思うのと、季節物等の収納場所部屋も作って置くべきだったなと思っています。
満足度が高い人でも、コンセントや収納などの後悔は残ります。
後悔点・注意点として出てきた声
満足度3.0の人の声では、間取り、コンセント、トイレのドア、土地や周辺環境、担当者への不安など、暮らし始めてから気づく点が出ています。建てる前にすべてを見抜くのは難しいですが、先輩施主の後悔点を見ることで、確認すべきポイントは増やせます。
先述のキッチンの幅、コンセントの位置、トイレのドアの場所など後悔ポイントはたくさんあります。やはり家は3軒建てないと満足のいくものはできないといいますが、自分たちで選んだ壁紙やタイル、ドアなど、お気に入りに囲まれる生活は楽しいです。
満足度が低めでも、すべてが不満というわけではありません。気に入っている部分と後悔している部分が同時にあります。
月々返済や将来不安の声
建てた後の満足度が高くても、月々返済額や将来の収入変化に不安が残る人はいます。特にペアローン、長期ローン、出産予定、転職、教育費がある家庭では、今の支払いだけでなく将来の変化まで見たいところです。
現在は年齢的にも支払いの負担は大きくないですが、12月に出産を控えているのと、45年ローンにしているので老後に苦しくなるかなと不安があります。
大阪府では、総費用が大きくなりやすい分、月々返済額の安心感が重要です。住宅ローンは「借りられるか」ではなく「長く返せるか」で見たいところです。
大阪府で注文住宅会社を選ぶときの見方
費用・坪単価・月々返済額と一緒に見る判断ポイント
大阪府で注文住宅を検討するなら、総費用、建物費用、建物坪単価、土地費用、月々返済額をセットで見るのが基本です。そのうえで、会社の提案力、土地探しの支援、営業担当との相性、性能、保証、アフターサービス、デザインの自由度を見ます。
担当者の方が、自社製品や今時の流れを押し売りせず、こちらの意見を聞いてくれ、どんな質問も真摯に答えてくれた。
費用や坪単価が同じくらいでも、担当者がこちらの意見を聞いてくれるかで満足度は変わります。
ハウスメーカー・工務店・地域ビルダーを比較するときの注意点
ハウスメーカーは性能、保証、ブランド、災害時の安心感が強みになりやすく、工務店・地域ビルダーは価格、自由設計、地元の土地情報、柔軟な対応が強みになりやすいです。ただし、会社ごとに差があるため、分類だけで決めるのは危険です。
フジ住宅も、かなり悩みました。しかし、災害時の対応が遅いという話を聞いたので、料金的にはありがたかったのですが、災害時の応援などの面を考えて、辞めました。
この実例では、価格面では地域ビルダーに魅力を感じつつ、災害時の対応や大手の安心感を重視してハウスメーカーを選んでいます。
平屋・二世帯住宅・高気密高断熱・間取りも確認する
大阪府の実例では、平屋に近い住まい、吹き抜け、高気密高断熱、太陽光、全館空調、子ども部屋、趣味部屋、広いリビングなど、暮らし方に直結するこだわりも出ています。坪単価が高くても、性能や間取りの満足度が高いなら納得できることがあります。
ほぼ平屋なのでシャッターが6枚あるのですが、リビング以外手動なのですが、シャッターの相談をした事がなかったので全部自動にして貰えるように相談しておくべきだったなと思っています。
平屋や平屋に近い家では、窓やシャッター、動線、外構の考え方も変わります。
大阪府の注文住宅実例を見る
みんなの家づくりで、自分に近い先輩施主データを探す
この記事では大阪府34人の先輩施主データから、費用、坪単価、月々返済額、ハウスメーカーと工務店・地域ビルダーの選ばれ方を整理しました。ただ、実際の家づくりでは、同じ大阪府でも家族構成、世帯年収、土地購入あり/なし、希望する間取り、検討する会社によって判断が変わります。
月々の支払いは賃貸の頃を下回るように設定していたので、ここに関しては、本当に満足しております。変動金利でしか借りれなかったので、その点は少し残念ですが、住み始めて1、2年はよくアフターサービスにも来ていただきいろいろフォローしていただきました。
みんなの家づくりでは、大阪府の生の家づくり実例を直接見ながら、費用、坪単価、月々返済額、会社選びの理由、住んでからの満足点・後悔点を確認できます。
大阪府で注文住宅を検討している人は、まず自分たちに近い家族構成、年収、土地購入あり/なし、月々返済額の実例から見るのがおすすめです。