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大阪府大阪市で注文住宅を建てた4人の先輩施主データから見る費用・坪単価・会社選び

みんなの家づくりに集まった大阪府大阪市の4人の回答から、家づくりのきっかけ、会社選び、費用・坪単価を見ていきます。

みんなの家づくり編集部公開 更新 9分で読めます
目次

この記事で使っている大阪府大阪市の先輩施主データ

項目回答
家を建てた人4人
実際に建てた住宅会社4社
ハウスメーカー / 工務店・地域ビルダー2人 / 2人
土地購入あり / なし3人 / 1人
建物費用の中央値2,295万円(回答4人)
建物坪単価の中央値73.9万円/坪(回答4人)
月々返済額の中央値10.5万円(回答4人)
建てた会社の内訳
合計4
  • ハウスメーカー2 (50%)
  • 工務店・地域ビルダー2 (50%)

中央値は、回答を小さい順に並べたときの真ん中の値です。少人数なので、数字の上下だけで判断せず、土地や建物の条件と一緒に見てください。

大阪市では、どんな人が注文住宅を建てている?

家族構成は夫婦+子供1人:3人、夫婦のみ:1人。年齢の回答は4人で中央値32歳。本人年収の回答は4人で中央値380万円。世帯年収とは異なります。

以前の家賃は回答4人で中央値8.5万円/月。家賃と住宅ローン返済額だけでは、固定資産税や維持費まで含めた負担は比較できません。

土地を購入した人は3人、購入しなかった人は1人。総費用を比べる前に、土地代が入っているか確認する必要があります。

家づくりを考え始めたきっかけ

回答の分類では妊娠・出産:2人、子育て環境:1人、将来設計・ローンのタイミング:1人。同じ分類でも、実際に動き始めた理由は一人ずつ違います。

最初に家を考えた理由

家族が増えたタイミングで、当時賃貸マンションに住んでおり、広いマンションに引っ越しするか、家を購入するかで迷っておりました。そんな中、家族からの支援もあり、家を注文で作ることを選びました。自分の予算と作りたい、デザインと現実の見学の間で何度も打ち合わせをした記憶があります。

きっかけだけで建築会社が決まるわけではありません。本人が何を解決したくて動いたのかが、その後の土地や間取りの優先順位につながっています。

住まいや家族の変化から始まったケース

購入前はマンションで子供が走り回ることもできず、自分の部屋がなかった為、自分の部屋が持てて走り回れる家を探したかったのがきっかけです。

大阪市の家づくりは、どんな流れで進んでいる?

展示場やネットで会社を探す人もいれば、先に土地を探す人もいます。会社を決めるまでの順番と、どこに時間をかけたかを回答から見ます。

住宅会社を探し始めた方法

まず、ハウスメーカーが集まる場所へ 出向きました、そこで、積水ハウス、住友林業、泉北ホームズ、タマホーム、パナホームとめぐり、それぞれの営業さんと見学を重ねて、予算や人柄、提案力で最終的にヤマダホームズにしました。

見学先の数だけでなく、そこで何を比べたかを見ると、比較の仕方がわかります。

検討開始から契約まで

検討開始が2020年8月後半から12月初めくらいで、約3ヶ月ほど、かかり、主にデザインが実現化できるかのやり取りがメインとなっていて、ヤマダホームズの営業さんが、外壁やキッチンまわりのメーカーとやり取りはしていただきました。

この期間は一人の経験です。土地探しや比較の進み具合によって、必要な時間は変わります。

土地探しで重視した条件

スーモなどのサイトで検索をするところから始め、ハウスメーカーに探してもらったり自分たちの足で近所の空き地を探してビラを持って帰ったりなどもしていました。

ハウスメーカーと工務店・地域ビルダーは、選ばれ方がどう違う?

この4人では、ハウスメーカーを選んだ人が2人、工務店・地域ビルダーを選んだ人が2人。建てた会社はビーバーハウス、ヤマダホームズ、渚工務店、大和ハウスです。人数の多い方を「おすすめ」とはせず、決め手と比較相手を見ます。

ハウスメーカーを選んだケース

最終的にヤマダホームズに決めた最大のポイントは、担当の営業の方のポジティブな働きかけ、こちらのお願いに対して、ポジティブに前向きに、どうにかどうにかできる方法はないかと、いろいろな経験をもとに当たってくれたところが本当によかったです。

工務店・地域ビルダーを選んだケース

ピーパーハウスにしたのは、親身になって頂いた点もありますが、知り合いの親族という点もあり営業の安心感があったため。他で見積もりをとった企業は積水ハウスとタマホームです。

比較して選ばなかった会社と理由

たまたま当たった担当の方が悪かったのかもしれませんが、大手ハウスメーカーの営業マンは、他社を下げて自社の株を上げるというような営業をされている方ばかりでした。 自社の良いところについてを丁寧に説明してくださった方が信頼できます。

選ばなかった理由も、別の人にとっては重視すべき利点かもしれません。自分の優先順位と照らして読んでください。

大阪市の注文住宅の費用相場・坪単価・月々返済額

建物費用の中央値は2,295万円(回答4人)、建物坪単価は73.9万円/坪(回答4人)、月々返済額は10.5万円(回答4人)です。これは回答した人の金額であり、地域全体の相場ではありません。

建てた会社土地購入総費用建物費用建物坪単価月々返済額実例
ヤマダホームズなし2,746万円2,540万円103.5万円/坪4.5万円実例を見る
大和ハウスあり7,200万円2,800万円77.1万円/坪17万円実例を見る
ビーバーハウスあり4,200万円2,050万円70.7万円/坪10万円実例を見る
渚工務店あり4,300万円1,900万円54.5万円/坪11万円実例を見る

土地購入あり3人と、なし1人が混在します。総費用の中央値は購入あり4,300万円(回答3人)、なし2,746万円(回答1人)。土地代の有無で意味が異なるため、建物費用と坪単価も並べて確認してください。

見積もり・予算と建物坪単価

価格で想定とのギャップが出た。最大の理由は、自分たちが自分で調べていた情報が実際にハウスメーカーから各メーカーへ問い合わせいただいた際の金額と差があったことです。 あと、コロナ禍で素材の価格の高騰が少しあった点もありました。

坪単価が同じでも、延床面積や標準仕様、オプション、外構などによって総費用は変わります。見積もりのどこに差が出たかを確認したいところです。

月々返済額と以前の家賃

月々の支払いは賃貸の頃を下回るように設定していたので、ここに関しては、本当に満足しております。変動金利でしか借りれなかったので、その点は少し残念ですが、住み始めて1 、2年はよくアフターサービスにも来ていただきいろいろフォローしていただきました。

月々の返済額には、借入額、返済期間、金利、ボーナス払いが関わります。以前の家賃との差だけでなく、入居後の支払い感も参考になります。

建てた後の満足点・後悔点

満足度の回答は4人。内訳は4点が3人、5点が1人です。点数だけでは見えない住み心地や気になる点も、本人の声と合わせて見ます。

住んで良かった点

冬はかなり暖かいので、暖房を入れるタイミングが賃貸の頃と全然違うので、経済的に少し助かっております、吹き抜けや採用しており、こちらも開放感がありとても気に入っております。もともと親の持ち物だった土地で思い出もあるので、新しくでスタートできるがうれしいです。

選ぶときに重視したことが、住んでからどう感じられたかまで確認できます。

住んでから気づいた後悔・注意点

もし当時に戻れるならば、こうしておけばいいなと言う後悔ポイントは、外構の柄の高さです。隣が児童遊園と言うこともあり、さらにジャングルジムが併設されており、光の具合で、そちら側にしか窓がないので、そこが見えないような高さの壁にすればよかったなと後悔です。

満足している人にも改善したかった点はあります。契約前に確認できる点がないか考えてみてください。

大阪市で注文住宅会社を選ぶときの見方

費用・坪単価・月々返済額と一緒に、土地への対応、間取り・性能、担当者の提案、住んだ後のサポートを、自分の優先順位で比べると判断しやすくなります。

金額と一緒に確かめたい判断ポイント

担当の方が同世代だったということもあり、良い意味で遠すぎず近すぎずの距離感で色々な提案をしてくださったことで信頼できる関係性になれたことが非常に良かった。

大阪市の注文住宅実例を見る

ここで紹介した4人は、表の「実例を見る」から一人ずつ確認できます。総費用の内訳、比較した会社、迷った点を、自分に近い条件の人から見てみてください。

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